
五台の防犯カメラに守られて暮らすことに
そんな矢先、偶然にも数軒先のマンションで、痴漢騒ぎがあった。駅前交番の警察官からも注意を促す伝言があった。発表していないだけで、こ...
そんな矢先、偶然にも数軒先のマンションで、痴漢騒ぎがあった。駅前交番の警察官からも注意を促す伝言があった。発表していないだけで、こ...
さて、心配した電気代はどうだったか。住み始めて半年も経った頃、恐る恐る引き落とし口座の伝票を垣間見た。なんとこれが予想の半分ほどで...
家族が集うダイニング空間と、それに続く自慢の空中庭園との間は、新発売の全開口サッシになっている。掃出し窓の四枚がアコーデオンのよう...
現在、日本橋馬喰町に建設中の事務所ビルに採用するため、二年ぶりに宮城県の採掘場を訪問。 数千、いや数万個の中から、「これぞ」の一品...
街道沿いのビルが建ち並ぶ一角に、瓦屋根の古民家風の佇まいは、これまでも沿道を走っていていつも目に留まっていた。時々立ち寄ってはいた...
我が家の南側の隣地は、土地を購入した時点では、この辺りでは珍しい鬱蒼とした雑木林の中に、汚い木賃アパートが数軒建っていた。そこに突...
季節は移り、秋が深まった深夜の枕元。 「ちょっと寒くないか?」 「そうねぇ、言われてみれば」 何故か私は後頭部に冷気を感じて辺りを...
我が家には、この一年間で観葉植物が異常に増えた。ホームセンターの島忠で、入荷日を調べて一番乗りをすると、個性的な植物に出合えること...
今更、進化論を持ち出すまでもないが、人間、確かに適応能力に長けている。最初は驚きと興奮の連続で、毎日が夢心地だったが、だんだん慣れ...
誰しもそうなのだろうか。引っ越しをして家財道具が一通り片づくと、親しい人たちに無性にご披露したくなる。双方の両親も健在で、幸い近く...
引っ越しの後は、早春で暖かな日差しが続いたかと思えば、花冷えの午後もあった。しかし、建具が無いと荷物の出し入れには好都合なので、家...
数々の紆余曲折を重ねながらも、我が家の竣工がほぼ見え始めた三月の終わりの頃、長男のケイスケの小学校入学を睨んで、少し早めに引っ越す...
世田谷区世田谷1-18-12に「鮨うち田」が開店しました。内装を担当した二軒目の寿司店。 大谷石の壁とヒノキ材のカウンターが調和し...
玄関ドアを押し開けると、正面に床から天井までの大きな窓がある。もちろん二重ガラスで簡単には侵入できない。ここは真南の方角なので、直...
これまでのホテルづくりの経験から、玄関の床には大理石を敷きたい衝動に駆られた。ちょうど本業の設計の仕事で建材の御影石を探しに行く機...
「東京から東濃へ」のスローガンの下、首都移転を渇望している故郷の同級生達には、この心境はきっと理解されないだろう。 「地元の田園地...
私が生まれ育った藁葺き屋根の家の玄関は、重い木製の引き戸だった。カンヌキが付いていたかもしれない。記憶では、父親が夜ごと、玄関戸に...
自邸の玄関はこの陰気なエリアに位置することとなる。多分、家相を見てもらおうものなら、どの先生も「きわめて凶」とのたまうに違いない。...
敷地が少しばかり大きくても道路と接する部分が少ないと、車庫を道路に面して作れないので、いったん敷地内に乗り入れてから回転できる場所...
「ケイスケ、廊下を走るンじゃない」 これまた何回怒鳴ったことだろう。廊下の西の端にある子供部屋から、キッチンの冷蔵庫めがけて一直線...