ARTICLE

独自な工法で建設される木造アパート

杉並区で、ファミリー層のために設計した二棟の木造賃貸アパートを建設しています。
二階建ての住宅が合計7戸。来年1月の完成を目指します。

木造アパートの欠点は、生活音が隣接住戸に伝わりやすいこと。
これを改善するために、それぞれの住戸が独立する特殊な工法を採用し、界壁の厚さも従来の二倍にしています。

関連記事一覧

単行本

建築家が自邸を建てた その歓喜と反省の物語

Amazon&大手書店で好評発売中!

Amazonで買う

最新記事